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駅から遠くに引越っすことで得られるメリットもある。

引越しを考えるときには多くの場合、どの駅に住むかということが頭に浮かびます。 通常、賃貸物件の相場は鉄道の駅を中心に相場が下がっていくという傾向にあります。 ある民間の調査によると、駅から歩いて5分以内の物件は、駅から歩いて15分の物件に比べて、同じような間取りの部屋でも平均15%ほど家賃が高かったそうです。 つまり、駅から歩いて15分の物件が5万円だとすると、駅から歩いて5分圏内の物件は5万7500円ということになります。結構開きがありますが、駅近くの物件にはそれだけのメリットや需要があるからこそ家賃の相場が上がるわけです。 いったい、駅から近い物件にはどのようなメリットがあるのでしょうか。 また、反対に「駅から遠い」物件は、それこそ「悪い物件」のような言われ方をするのですが、これはいったいどういうことなのでしょうか? そのあたりについて、ちょっと考えてみることにしましょう。 まず、駅から近い物件のメリットです。 駅から近い物件のメリットは、やはり交通の便の良さです。 これがあるからこそ、駅の近くに物件を借りているんだ…という人も多いのではないでしょうか。 また、駅に近い…つまり繁華街に近い場所は、色々なお店がたくさんあるというのも、メリットの一つです。 フラっと歩いていける圏内に、色々なお店があるというのは、とても便利なものです。 コンビニエンスストアだって、駅の近くにはたくさん店舗があるので、今日はどの店にしようか?…なんて選ぶこともできるでしょう。 反対に、駅から遠い物件の周りには、店舗があまりなく、住宅街のような感じですから、コンビニエンスストアだって、1件歩かないかということになります。 つまりお店を選べないということになるのでしょう。 また、飲食店茂駅近くの繁華街に比べてグッと減ります。 そういったことを考えると、外食の多いシングル層は駅近くの物件に引越したほうがいいということになるのでしょうか。 色々と考えると、やはり駅から徒歩5~10分圏内が、一番生活に便利な場所という気がしてきます。 あまり駅の近く…つまり繁華街に近いと、夜間に騒々しいかもしれませんし、家賃相場もかなり上がってしまいます。 歩いて5~10分という距離であれば、それほど苦にならない距離ですし、それほど騒がしくもなく、周りに商業店舗も比較的多い。 そういったことを考えると、やはり駅から歩いて5~10分圏内というのが、理想的な引越し先ということが言えなくもないのですが…。 果たして、本当にそうなのでしょうか? 確かに、駅に近いというのは、かなりメリットがあることですし、出来ればそういう場所に引越したいと思うのが大抵の人間の心理だと思います。 だからと言って、必要以上に駅から遠い物件の評価が低くなるというのは、ちょっとよくわかりません。 駅から遠い物件であっても、行動するのに自転車を使えば、毎日の通勤や通学だってそれほど苦にはなりません。 駅前には、たいてい月極めで利用できる駐輪場なんかがあったりして、値段も結構お手頃です(約3000円~)。 駅から歩いて15分の場所であれば、先ほどの例でいくと家賃が7500円も安いという計算になります。 3000円を支払っても、まだお釣りがくるということを考えれば、充分メリットがあるような気もします。 自転車を利用しないにしても、15分ほど駅まで歩くことを「ウオーキングダイエット」ふぁと、前向きにとらえることが出来れば、もっといいかもしれません。 知り合いに、駅の近くに引越して、駅ビルの中にあるスポーツジムに通っている男がいるのですが、そのジムの利用料は月に15000円です。 そんな料金を支払うくらいなら、駅から遠い場所に引越して、歩けばいいのに…と思うのは、私だけでしょうか?





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